新たなマイバック使用システム
委員会について
委員名簿
委員
秋田大学 |
菅原 拓男 | 国際教養大学 |
勝又 美智雄 |
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秋田県生活環境部 |
沓澤 恵 | マックスバリュ東北株式会社 |
山本 まゆみ |
株式会社アマノ 本部 |
石橋 学 | 秋田県地域婦人団体 |
小玉 喜久子 |
社団法人 |
渡辺 毅 | 秋田市環境部 |
西村 美樹子 |
由利本荘市市民福祉部 |
渡辺 淳 |
委員要綱
(設置)
第1条 |
近年、循環型社会形成及び地球温暖化防止の観点から、省資源に基づく環境配慮型のライフスタイルの構築とこれの地域への浸透が期待されている。秋田県内の自治体においてもレジ袋削減・マイバッグ持参率向上に資する取り組みが行われており、スーパーマーケット等の事業所においても多様な取り組みが展開されているが、秋田県全域でより県民のライフスタイルに浸透した取り組みが求められている。このような状況において、秋田県民に対して消費者が「使いやすい」「オシャレ」「エコ」と感じるマイバッグ(以下、究極のマイバッグ)の普及と、これの普及による新たなマイバッグ使用システム推進方策の検討を目的として、「究極のマイバッグ」の普及へ向けた検討委員会(以下「検討委員会」という。)を設置する。 |
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(所掌事項)
第2条 |
第1条 第2条 委員会の所掌事項は以下のとおりとする。 |
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(組織)
第3条 |
1. 第3条 検討委員は、委員9名で組織し、委員は次に掲げる者のうちから、一般社団法人 あきた地球環境会議の代表理事が委嘱する。 |
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(座長)
第4条 |
1. 検討委員会に座長を置き、委員の互選によりこれを定める。 |
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(報酬)
第5条 |
委員の報酬は、会議1回につき 15,000円とする。 |
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(費用代償)
第6条 |
旅費や宿泊費等に関わる費用代償は定めない。 |
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(会議)
第7条 |
検討委員会の会議は、一般社団法人 あきた地球環境会議の代表理事が招集する。 |
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(庶務)
第8条 |
検討委員会の庶務は、一般社団法人 あきた地球環境会議にておいて行う。 |
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(その他)
第9条 |
調査成果の知的所有権等は、一般社団法人 あきた地球環境会議に帰属し、委員個人や委員が所属する団体及び機関等に帰属しない。 |
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第10条 |
この要綱に定めるもののほか、検討委員会の運営に関し必要な事項は、座長が別に定める。 |
附 則 |
この要綱は、平成24年8月10日から施行する。 |